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新聞等のテレビ・ラジオ欄をご確認下さいますようお願いいたします
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親父熱愛(オヤジパッション) | 毎週土曜日 15:00 ~ 17:00 文化放送(AM1134/FM91.6) |
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伊東四朗生誕?!80+3周年記念 みんながらくた | 5/27 (金) 18:20 ~ 20:10 (110分)WOWOWプラス(Ch.252) |
世界ふれあい街歩き「浅草スペシャル」[字][再] | 5/28 (土) 8:00 ~ 9:00 NHK BSプレミアム(Ch.103) |
伊東四朗 83歳 生涯、いち喜劇役者[字][再] | 6/11 (土) 21:00 ~ 22:00 NHK BS4K / NHK BSプレミアム(Ch.103) |
特捜9 | 6/15 (水) 21:00 ~ テレビ朝日(Ch.5) |


- 伊東四朗 -
昭和12年:東京府東京市下谷区竹町 (現在の台東区台東)にて5人兄弟の4番目として生まれる
血液型:O型

0歳
1937年 四朗生まれる
昭和12年東京は下谷区に産声をあげる。
※幼少のころの写真
※幼少のころの写真

12歳
1949年 初舞台
アマチュア劇団を主宰していた長兄に引っ張り出され浮浪児役で初舞台を踏む。
※写真は中学時代、英語部の劇、浦島太郎より
※写真は中学時代、英語部の劇、浦島太郎より

19歳
1956年 早稲田大学
就職試験にことごとく落ち、たまりかねた友人が身内の会社を紹介してくれるが、そこも落ちる。早大や東大などの生協で書籍部、食品部、食堂を掛け持ちで勤務。その傍ら歌舞伎座や軽演劇全盛の浅草、新宿、池袋などの小屋に通う。そのうち、客席にしょっちゅう居るので「舞台上から有名」になり、楽屋に呼ばれるようになる。

21歳
1958-59年 劇団「笑う仲間」
劇団「笑う仲間」が浅草・松竹演芸場で旗揚げされる。(石井均、八田圭介、水谷史郎、戸塚睦夫など)そんな時、生協から正社員の話がくる。大いに悩んだ挙句「笑う仲間」に研究生として加わる。劇団は常打ちで人気を博す。因みに最初にもらった役は、公衆便所からジッパーを上げながら去っていくというものであった。もちろんセリフなどない。

22-24歳
1959-61年 石井均一座
「笑う仲間」が解散となり「石井均一座」にかわる。新宿・松竹文化演芸場に舞台を移す。財津一郎氏加入。2人とも音楽を通じて気が合った。学生層に人気を博す。


